東京金井町店です。 本日はお持込買取りで 海外文学・図録・文庫をお買取させていただきました。
今年の2月ー3月にサントリー美術館で行われていた「木米 没後190年」の図録をお買取りさせていただきました。木米は俗称を「八十八」(やそはち)と言い「木屋」あるいは氏の「青木」の「木」と「八十八」を縮めた「米」に因んで「木米」と名乗りました。当時の文化人らが憧れた木米の個性あふれる名品が一堂に掲載されています。
訳本に関しては「柴田元幸」氏の訳本など人気の作品をお買取りさせていただきました。
展覧会の図録などは開催年が近いもの・人気作家の絶版物など高価買取商品もございますので是非一度お問い合わせ下さい。
ご自宅に眠っている書籍はありませんか?水たま書店 金井町店ではご自宅に眠っている本をお買取させてもらっております。ご質問等ございましたらLINE・お電話でお気軽にお問い合わせください。