選挙

日々

まだ町に雪が残っています。暖かい部屋から外へ出ると風の冷たさが若干心地よく感じる事があります。便座すら温かい世の中ですから自然の風が気持ちよく感じるのも当然かもしれませんね。人間は生き物ですから。

今日は大量に本が届きます。今週はまた忙しい一週間になりそうです。バシバシと「日本の古本屋」・「Amazon」にUPしていきますのでよろしくお願いいたします!

昨日は東京都知事選挙でした。NHKによると投票率は過去三番目に低い46.14%だそうです。大雪の影響もあったと思いますが低い数字ですね。若者の投票率が低いとよく言われますが1960年代は衆議院選挙の20代の投票率も60%を超えていたようです。しかし今では30%台となっています(明るい選挙推進協会)。バブル以降の平成2年から投票率はぐんぐんと下がっていく一方で全体的に投票率は落ちているんですが若者の投票離れが一番進んでいるようです。衆議院選挙と都知事選ですので若干の数字の違いはあると思いますが全体的には同じような比率になっているのではないでしょうか。                  この結果を見てみなさんも色々と意見があると思います。選挙に行かない若者が悪いのか、若者がもっと選挙に参加できるような環境作り(公約など含めて)ができていない政治家等がわるいのか。そもそも民主主義とはどのようなもので、その中で選挙はどのような役割をはたしているのでしょうか。難しい事は正直わかりません。しかし、一番大切なのは思考だと思います。私たちは3月11日におきた東北の大震災で沢山の事を考えたと思います。それは国のありかた、防災、原発、被災者の方への支援、街づくり等。その一人一人がした「難しい事は分からないけど考えた」って事が政治を考える中で一番大切なんじゃないでしょうか。選挙に行く事が大切ではなく、思考することが最も大切だと私は思います。その先に、投票をする、投票をしないがあるんじゃないでしょうか。毎日、政治の事を考える事はできませんが選挙がそのきっかけになれば良いのになと思っています。「家の住み心地がいいかどうかを最終的に決めるのは建築技師ではなくその家に住む人だ」 アリストテレスのこの言葉、皆さんはどう感じますか?今のこの日本は住み心地の良い国でしょうか?それを決めるのは政治評論家でもマスメディアでもなく私たち一人一人なのです。

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